ここに残したいような、
胸の中にしまって大事にとっておきたいような、
喜んでいたかな?
頼ってばかりいたけど、少しずつ自立
やることリストアップして、学んで、
ひとつずつ
ひとつずつやれば何とかなるよって言ってくれました。
2人でせっせと寮へ荷物運んだり、カーテン選んだり、、大事な思い出だな。
1日目にコンビニでたくさん食べ物買ってそれを置いて帰っていく車を見たときの気持ちは今でも覚えていて。
愛情と言うか、何と言うか、
親が子を思う気持ちを考えては感謝しきれず、
なのに、素直に気持ちを伝えられないもどかしさ。