目には目を
どうしても受け容れられない子
目につくところはわたしの出来ないところでそこが特別目についてしまうのかもしれないとふと、思った。
自分で判断しなきゃいけない年代なのに、それが出来なくてルーティンで過ごしているのは違う
知識・経験が明らかに浅い
中堅のフリをしているだけの6年目
楽して得るものは何もないんだと自分を振り返って思う。
1人でショッピングモールへ出かけることが多くなった、何もないのに、
わたしがこのままトイレにこもっても、誰も困らないんだと思うと虚無感
わーってなって、不安定!
寂しさを知らずして伝えてしまってるのか
これがきっとお互いの良くないところを助長させているのだろな
謝られることで被害者ぶってしまうのか 申し訳なさはどこから生まれるのか。
正解はないのに、ぐるぐる
そんなときは自分に素直に。
寂しさはあるけれど、幸せには違いない、そう言ってる。