キンチョー
ここに残したいような、
胸の中にしまって大事にとっておきたいような、
喜んでいたかな？
頼ってばかりいたけど、少しずつ自立
やることリストアップして、学んで、
ひとつずつ
ひとつずつやれば何とかなるよって言ってくれました。
2人でせっせと寮へ荷物運んだり、カーテン選んだり、、大事な思い出だな。
1日目にコンビニでたくさん食べ物買ってそれを置いて帰っていく車を見たときの気持ちは今でも覚えていて。
愛情と言うか、何と言うか、
親が子を思う気持ちを考えては感謝しきれず、
なのに、素直に気持ちを伝えられないもどかしさ。
これからも
ずっと、
ずーっと望んでいたこと
不思議な感覚
これから長い間、
深いことば
何度も繰り返す
あのことば
悶悶と
２つ得ることはできなくて、
得ようとすると２つとも無くす
自分は何を優先させたいのか、
それを優先させたらもう一方は仕方ないと思うことも大切だ
人を不快にさせ、
何より元となった自分に何も残らず、自分自身もすごく気持ちが悪い
乗り気でないときは断る
今回はそれが明らかになり、断る勇気がないと自分の首をしめることがよーくわかった。
しいたけにも自分がともにあるべき人や場所を見直すと書いてあった。
自分がどうしたいのか、行きたいのか、行きたくないのか、
やりたいのか、やりたくないのか
少々リップサービスがすぎるから気をつけなかんな
黙る、自分の声に耳が傾けられるようになるまでしばらくはそうする
そして、話を聞いてくれて有り難いな。。
明日は京都！
気分転換！
見たいものしか見られない
見えない、と言ったら見えないままで
見たいと思ったものしか見られなくって、
要は決めつけないで、
信じてやっていけば見えるってこと
自分の限界は自分で決めないってこと
うーん
奥が深いようで、
シンプル！
6.18
犬をシャンプーして、
両親と散歩へ
暑くて、夏へ向かっていることを感じてワクワクした
朝日がとても綺麗で患者さんに
『お天気良いですね』と言ったら、
『どこかに行きたいな』と笑顔で言ったあと、痰がからんだ
同じ空間で同じ景色見てるのに、2人の間にあるものに気付かされて切なくなってしまった
